![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ニワトリマークのBf109F−2ハンス・アッシ・ハーン大尉乗機です、東部ロシア戦線に移動する前の機体です(直前にはF−4に乗っていた記録がありますのでF−2の期間はわずかかもしれません) |
![]() |
塗装の決め手はBROGのコーナーを覗いてもらうこととし、失敗箇所がありちょっと凹んでいます (1)計器盤の位置が若干前になってしまって、照準器自体が少し奥&下になってしまった (2)ウェザリングのオーバースプレーが強すぎて主翼のバルカンクロイツの両脇が汚くなってしまった |
![]() |
自分の製作したBf109には珍しくツヤ消しにて仕上げてあります。機首とラダーの黄色がかなりのアクセントになっている機体なのですが、迷彩をあまりクッキリと塗装しないようにしたため胴体がノッペリしてしまって・・・思い切り汚しをかけてみたために、合わせて全体をつや消しの仕上げにしました。 |
![]() |
適当なパーツでデッチアップしていますが、そろそろ次の技を・・・と思い、今回は後部キャノピーから胴体の内部側を点検できるパネルをプラ板で追加してみたのですが、色合いが同じですし見えにくいところなのであまり効果がありませんした(;;) |
![]() |
すっきりとまとまったと思います。特にすっきりさせたい場合はアンテナ線を兎に角「ピン」と張ることと、ごちゃごちゃしている部分(コクピット)はゴチャゴチャに、すっきりしている部分はなにもしないで(胴体など?)してやるとメリハリがでてくるような気がします |