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Bf109のG−14、第7戦闘航空団第3飛行隊所属機です、、搭乗者の名前はわかりません ハセガワのG−14はハルトマンのブラックチューリップの白い機体に惹かれて買うものですが、インストの塗装例にあるもうひとつの方です |
側面のまだら迷彩(?)・・意外に簡単にできました。ぼかしをかけていないのでマスキングゾルでペタペタと塗りたくって塗装しています=ただ、この位置や形は適当にやったわけではなく、かなりインストに正確に行っているので、、インストを持っている人には是非見比べてもらいたいものです=自己満足ですが(^^; |
赤と青の防空識別帯、ハウベも旧式、おおよそぱっと見はG14ではなくG6あたりにしか見えませんが、随所G14というかK4あたりと混在した感が見えて面白い機体です |
意外に改造点が多いので書き出してみます 1)機首下のエアインテークのフラップを切り離して開状態に変更 2)エアインテークやラジエターの前の強化棒(?)を追加 3)ブレーキ線の追加 4)コクピット内部(いろいろでっちあげ) 5)水平尾翼エレベータも切り離して再接着 6)翼端灯の透明化 |
色々と動きを与えた状態で接着すると、機体の派手さもあってか、かなりうるさく感じられます |
惜しかったのは、胴体の20とバルカンクロイツのデカールです。ハセガワ得意の薄いデカールですので迷彩の色の違いをすこしばかり拾ってしまいました(;;) |