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メッサーシュミットのE−7です=日本陸軍が研究用としてドイツから購入した3機のうちの2番機を再現しています。 |
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怪しい箇所 1)主翼の機銃は取り付けられていなかったようです(穴があいていないのが正解) 2)胴体日の丸後ろの赤帯には枠に細い白線が入るのが正解のようです 3)燃料給油口のマークや基本ステンシルが本当にされていたかは不明 4)スピナーの色は無塗装の銀であったかどうかわからず |
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研究整備状態にしたく、整備台をアルミパイプ+真鍮線で作ってみました。 実際これはいろんな形のものが存在しており、色々な形のものが写真に残っているのですがちょうど机の上にアルミパイプだの真鍮線だのの手ごろなものが落ちていたので・・・(^^; |
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少し写真では光っていますが、実際は半ツヤ仕上げになっています。モットリングはかなり絞ったエアブラシで時間をかけて数色つかって吹いているので細かいながらも結構綺麗にいけたんじゃないかと思っています。これが時間をかけずに一気に単色でやっちゃおう!なんて思っていると罰が当たって、ハンドピースから突然大量の水がでてきたり、一箇所集中の塗料がたれてしまったりで・・・ |
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ここに立っている整備士のおっさん二人は、ファインモールドの烈風に付属していた整備士さんです。非常に出来がいいのでいつか複製する技術が身についたらコピーしてやろうと思ってとっておいたのですが、未だに出場タイミングが無いのでここに登場してもらいました。こんな幽霊チックに仕上げる予定はなかったんですが、作っているうちに台座と機体の色のコントラストが面白く「機体以外が白黒写真みたいになるように」ってんで淡い色彩で止めています。 |
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タイヤもぴかぴかですねっ(^^;スピナーは白黒写真ではよく判別ができなかったので無塗装のシルバーとしました。実は輸入された機体には翼内機銃はセットされなかったようなので穴の開いたパネルではないはずなんですが、あまり気にしないでとりあえず穴パネルだけにして作っておきました。 |
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左:おい、きさま〜その長い髪はなんだっ、履物も茶色じゃないかぁ〜 |